自動車保険

【2019年最新版】エコカー割引がある自動車保険会社一覧と割引率

ここ数年、エコカーがもてはやされているが、エコカー減税をはじめとする優遇が様々あります。

その結果、実は自動車保険でも「エコカー割引」なるものが採用され、少しだけお得に自動車保険へ加入することができるケースがあります。

そのためあなた自身、下記のように思っていますよね。

  • エコカー割引が適用される条件や、適用される自動車保険がどれなのか知りたい
  • エコカー割引の割引率が何%なのか、実際のどの程度安くなるのか知りたい
  • エコカー割引を気にせずとも絶対に最安の自動車保険に加入する方法が知りたい

そこで今回は元自動車保険営業マンである筆者が、エコカー割引や安く自動車保険に加入する方法について、詳しく解説していきましょう。

お得に見えるエコカー割引ですが、エコカー割引にばかりこだわっていると損するかもしれませんので、必ず最後まで読み進めることをオススメします。

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自動車保険料は、保険会社によって差が激しいのをご存知ですか?

実際に筆者は親から紹介された大手保険会社で12万だった保険料が、三井ダイレクトに変えて5万円になりました。

なので、複数の自動車保険会社から見積もりを取ってください。

と言われても面倒ですよね・・・

そこでオススメなのが「保険スクエアbang!」の自動車保険一括見積りサービスです。

自動車保険一括見積りサービスは、1回ネットで申し込むと、大手を含めた各保険会社からメールでの見積もり結果が瞬時に届く&後日に見積もりのハガキが郵送で届きます。(営業電話などは一切掛かってきません。)

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1.自動車保険のエコカー割引とは何か

自動車保険のエコカー割引とは、その名の通り「エコカーだけに適用される保険料割引」のことを指しています。

そしてここでいう、自動車保険で定義されているエコカーとは下記の通りです。

自動車保険で定義される「エコカー」
  • ハイブリッド
  • 電気自動車
  • 燃料電池車
  • 天然ガス車
  • メタノール車
  • 液化石油ガス(LPG)車

しかし保険会社によっては、実は上記のエコカーすべてが対象となっていません。

さらに保険会社の中でもエコカー割引が適用されないケースも多いのが事実。

そこで次章ではエコカー割引が適用される自動車保険について紹介するとともに、平均的な割引率についても紹介していきましょう。

2.平均3~5%のエコカー割引が適用される自動車保険は10社

エコカー割引の適用可否と適用されるエコカーの種類について、下記に全18社の保険会社の現状を調査した結果を載せておきました。

種類保険会社名電気自動車ハイブリッド燃料電池車天然ガス車メタノール車LPG車
代理店型東京海上日動××
損保ジャパン日本興亜××
あいおいニッセイ同和損保××
三井住友海上××
AIG損保(旧富士火災)××××××
共栄火災×××
楽天損保(旧朝日火災)××××××
日新火災××××××
通販型チューリッヒ×
ソニー損保×××××
三井ダイレクト×××
アクサダイレクト××××××
SBI損保××××××
セゾン自動車火災××××
イーデザイン損保××××××
そんぽ24××××××
共済全労済のマイカー共済
農協のマイカー共済××××××

ご覧の通り、なんと全10社のみでしかエコカー割引は適用されていません。

またエコカー割引が適用されていたとしても、適用される車の種類は各社見事にバラバラの結果となりました。

そのためエコカー割引をどうしても適用させたい場合には、上記の表と比較して「自分が乗っている車に合った自動車保険」の選択が必須条件となるのです。

そして気になるのは各エコカー割引の割引率、割引金額ですよね。

こちらも下記にまとめましたので、ご覧ください。

保険会社名割引率初度登録からの期間(ヶ月)
東京海上日動3%13
損保ジャパン日本興亜3%13
あいおいニッセイ同和損保3%13
三井住友海上3%13
共栄火災5%13
チューリッヒ25
ソニー損保1,000円37
三井ダイレクト13
セゾン自動車火災1,200円13
全労済のマイカー共済5%

このようにどの保険会社でもおおよそ3~5%程度の割引率しか適用されないのです。

パーセンテージで考えても、金額で考えてもあまり大きな割引ではありませんよね。

また適用される期間についても各社で定められています。

バラバラではありますが、基本的に「初度登録から13ヶ月」です。

つまり1年落ちの車では、エコカー割引の適用がされないケースが多くなるため、結果的に「中古車ではどのみち受けられない可能性大」というのが本当のところ。

そのため実はエコカー割引は、あまりこだわったとしても「それほどお得になることはない」といえるのです。

次章にて詳しく述べますが、エコカー割引ばかりに目が行くのは「あまり賢くない」といえるでしょう。

3.ぶっちゃけ、エコカー割引にこだわるのは賢くない

エコカー割引が適用できる自動車保険については十分に理解しましたよね。

しかし現実的に考えてください。

たとえ5%の割引が適用されるとしても、下記の割引額しか得られません。

  • 年間保険料10万円の場合…5,000円
  • 年間保険料15万円の場合…7,500円
  • 年間保険料20万円の場合…1万円

そのため金額で見ればわかる通り、実はあまりお得ではないのです。

もっというと、たったこれだけの割引が1年程度しか続かないケースが多いため、やはりお得度は低いですよね。

しかしエコカー割引を無視して、例えば年間で47,000円も保険料がお得になると聞いたらどうでしょうか?

気になりますよね。

そこで下記に、47,000円もお得になるテクニックをお教えしましょう。

47,000円お得になるなら「保険会社の比較」がベスト

47,000円お得になるためには、実は単純に「保険会社の保険見積もりを比較する」というだけです。

というのもエコカー割引の割引率や適用条件が異なるのと同様に、実は保険会社の違いによって自動車保険の年間保険料は大きく異なるからです。

実際に、下記にほとんど同条件で比較した結果を載せておきますのでご覧ください。

自動車保険の種類保険会社名年間保険料(円)差額(円)
代理店型損保ジャパン日本興亜113,46047,030
通販型ソニー損害保険66,430

※保険料試算の条件

  • ノンフリート等級:10等級(事故有係数0)
  • 車種:ホンダ ステップワゴン RP3型(初度登録:平成27年12月)
  • ASV割引:あり
  • 使用目的:通勤通学
  • 年間走行距離:11,000㎞以下
  • 主な使用地域:愛知県
  • 免許証の色:ゴールド
  • 運転者の年齢条件:26歳以上補償
  • 運転者限定:本人・配偶者限定
  • 車両保険:各保険会社の「一般型」でオススメされたプラン
  • その他の条件:損保ジャパン日本興亜の「補償充実プラン」、ソニー損保の「安心プラン」を選択

そのため筆者としては、そもそもエコカー割引について考える前に保険会社そのものを見直すべき」というのが結論なのです。

とはいえいくつもの保険会社で同じ内容の保険見積もりを作成して、各社の年間保険料をじっくり比較していくのは正直なところ「面倒くさい」というのが本音でしょう。

筆者自身、保険代理店でお客様の保険見積もりをいくつも作成するのは面倒くさいので、あなたの気持ちはよく分かります。

そこで良い方法をお教えしましょう。

それは「自動車保険一括見積もり」というサービスを利用することです。

サービスの詳細は下記にしていきますが、誰もが間違いなく最安かつ安心の自動車保険が探せるサービスですから、ぜひ利用してくださいね。

自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか

自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。

そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。

また申込方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
  • あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
  • あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)

を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。

つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。

とはいえまだ不安がありますよね。

その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。

そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。

安心して利用することはできる

先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。

なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。

また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。

そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。


また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。

というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。

仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。

以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。

そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。

意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!

【2019年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ

ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?

正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。

自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、

  • 運営会社が大きい
  • 長期に渡ってサービスが継続している
  • 多くの保険会社が加盟している

のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。

そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。

実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。

自動車保険一括見積りのハガキ自動車保険一括見積りのハガキ

第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」

保険スクエアbang!保険スクエアbang!
  • 最大19社から見積もりが取れる
  • 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
  • 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」

保険の窓口 インズウェブ保険の窓口 インズウェブ
  • 最大20社から見積もりが取れる
  • 利用者累計900万人
  • 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
  • gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
  • SBIホールディングス(東証一部)が運営

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」

価格.com 自動車保険 比較・見積もり価格.com 自動車保険 比較・見積もり
  • 最大18社から見積もりが取れる
  • 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
  • 東証一部上場
  • 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表

また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。

確認項目インズウェブ保険スクエアBang!価格.com
上場上場(SBIホールディングス)非上場(ウェブクルー)上場
サービス開始2000年1998年不明
利用料無料無料無料
一括見積入力時間5分5分5分
保険会社オリコン満足度ランキング最大20社最大19社最大18社
イーデザイン損保1位
セゾン自動車火災2位
ソニー損保3位
チューリッヒ4位
アクサダイレクト5位
AIU保険6位
三井ダイレクト損保7位
富士火災海上8位
SBI損保9位
日新火災海上10位
東京海上日動火災11位
損保ジャパン日本興亜12位
朝日火災海上13位
三井住友海上火災14位
そんぽ2415位
共栄火災海上16位
あいおいニッセイ同和17位
チャブ保険
セコム損保
ゼネラリ
全労済

※2019年8月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。

この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。

正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。

そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

4.エコカー割引以外にもある4つの割引制度

エコカー割引以外にある自動車保険の特別な割引で、主要なものは下記に箇条書きした4つになります。

  1. ASV割引
  2. ゴールド免許割引
  3. 新車割引
  4. 安全運転割引

それぞれの内容については以下に説明していきましょう。

1.ASV割引

ASVとは自動車業界の専門用語ですが、簡単に説明すると「先進の安全装備」のことを指しています。

より具体的には

  • 車線逸脱防止装置
  • ブレーキ踏み間違い防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)

などのことを意味します。

ただし自動車保険の割引が適用されるケースとしては、最後に挙げた「自動ブレーキ」が重要になるのです。

なぜなら事故による保険使用のリスクを考えた時に、自動ブレーキが最も効果的といえるからです。

そのためカメラやレーダーによって自動ブレーキが制御されている車種に関しては、基本的にどの自動車保険でも割引の対象となります。

またASV割引による割引率に関しては非常に高く、おおむね10%前後であることが多いため、エコカー割引の3%と比較しても非常に重要な割引といえるでしょう。

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2.ゴールド免許割引

ゴールド免許割引も、多くの保険会社で10%前後の割引率が適用されます。

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つまりASV割引と同じくらいの割引率が適用されるため、免許証の種類によっては非常にお得になる自動車保険割引ということができるのです。

免許証の色に関しては「自動車保険の契約時点での色」によって決まるため、少しだけ注意が必要

下記の図解をご覧いただくと分かりやすいだろう。

ゴールド免許の割引制度ゴールド免許の割引制度

このようにタイミングを少しだけ意識することで、確実にお得な割引を受けることができるのです。

もちろんゴールド→ブルーの場合には、次年度の割引はなくなってしまうのですが、1年分だとしてもお得感は味わっておくべきといえるでしょう。

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3.新車割引

新車割引は「新車に乗っている人は大切に車を扱うため、事故率が非常に低くなる」という特性があるため、その結果として割引が適用されるのです。

ただし保険料割引についてはまちまちで、

  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 人身傷害
  • 車両保険

といった分野別に割引率が設定されています。

また割引率に関しては、おおむね5~20%であるため非常にお得感の強い割引といえるでしょう。

ただし、心配せずとも型式や年式をきちんと申告しておけば、あなたが契約する保険会社のプランに合わせて自動的に設定されるため、安心してください。

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4.安全運転割引

安全運転割引はここ最近できた自動車保険の割引制度なのですが、単純に自己申告をすればいいというものではありません。

というのも安全運転割引が適用されるためには、基本的に保険会社から提供されているアプリなどを利用して「運転診断」を受ける必要があります。

そしてGPSやスマートフォンの振動センサーを利用して、保険会社独自の採点が行われるのです。

また割引率に関しては、正直なところ「保険会社によって異なる」といえ、さらにアプリを提供している保険会社についてもまちまちであるため、契約前には確認しておくべきといえるでしょう。

自動車保険のアプリについては下記のリンクにより詳しく説明してありますから、こちらをご覧ください。

自動車保険のアプリはここがスゴイ!大手5社のアプリを徹底比較!ここ最近スマートフォンが一般化するにつれて、様々なサービスがアプリによって提供されています。 それは保険業界でも同様で、自動車保険...

5.まとめ

以上、自動車保険のエコカー割引について解説してきましたが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。

  • エコカー割引は保険会社が認めた「低公害車」に適用する割引のこと
  • しかし適用してくれる保険会社は10社であり、適用車種も保険会社ごとにバラバラ
  • さらにいうと10社のエコカー割引を見ても、3~5%の割引が、初度登録から1年程度しか適用されないためお得度は低い
  • そのため「自動車保険一括見積もり」というサービスを利用して、保険会社ごとに違う自動車保険見積もりを比較し、数万円単位でお得になるのがオススメ

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