自動車保険

エコカー割引で最大1万円オフでも「本当のお得」とは程遠い!

自動車保険には時代に即した様々な割引制度がありますが、意外にも自分自身が該当することが多いという事実があります。

あなた自身も、自動車保険の契約をするときに「何かよく分からないけど、意外と多くの割引が該当している」とビックリしたことがあるでしょう。

しかし各保険会社が提供している自動車保険の割引の中には、「あるものとないもの」があるのです。

その代表格が「エコカー割引」でしょう。

エコカー割引という割引制度は、無視できない程度の割引がされるため「適用されなければ損」になる場合もある

とはいえ逆にエコカー割引ばかりに目を向けても、損してしまうこともあります。

そこで今回は元自動車保険営業マンである筆者が、自動車保険の中のエコカー割引について詳しく解説していきましょう。

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自動車保険一括見積りサービスは、1回ネットで申し込むと、大手を含めた各保険会社からメールでの見積もり結果が瞬時に届く&後日に見積もりのハガキが郵送で届きます。(営業電話などは一切掛かってきません。)

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1.エコカー割引によって最大約1万円オフになることもある

冒頭でも述べていますが、エコカー割引は保険会社によってある場合とない場合がある。

そのため筆者が調査した限りでエコカー割引が「ある」という、大手保険会社5社の割引内容をご覧ください。

保険会社名 エコカー割引 割引外套の条件車種
東京海上日動 3% 電気orハイブリッドor天然ガス
損保ジャパン日本興亜 3% 電気orハイブリッドor天然ガス
ソニー損保 1,000円 電気
セゾン自動車火災 1,200円 電気orハイブリッド
チューリッヒ保険 明記なし 電気orハイブリッドor天然ガスorメタノール

ご覧いただくと分かるように、おおむね3%、もしくは1,000円程度の割引となります。

高額な保険料が「30万円」と言われていますから、3%の割引が適用されると単純計算で「約1万円」ものお得になるというわけです。

そう聞くと、非常にお得な感じがするかと思うのですが「一体なぜ割引がされるのか」と気になりませんか?

理由については各社から発表されていないため、あくまで予想にすぎませんが筆者がプロ目線で回答しておきましょう。

エコカー割引が適用される理由は「省燃費」だから

エコカーであることで割引が適用される理由については、まず下記に図解した「保険会社が保険料を割引する仕組み」をご覧ください。

エコカー割引が適応される理由エコカー割引が適応される理由

詳細な計算は非常に複雑であるため、簡単に説明していきます。

まず保険会社が自動車保険の保険料を決定するとき、「契約者がどの程度の補償を求めてくるのか」ということが基準になるのです。

つまり保険会社としては「あなたと契約して、保険金の請求をされるリスク」を計算し、保険料を算出することになります。

そのため保険使用のリスクが低くなるのであれば、保険会社としては「リスクが低くなった分、保険料割引に予算を回しても大丈夫」と考えるのです。

エコカーに乗っている人は「燃費をできる限り良くしたい」と思って運転をします。

そのため必然的に運転が丁寧になり、事故をする確率も下がります。

その結果として、エコカーに乗っていると自動車保険の年間保険料が割引されるというわけです。

とはいえ契約者が保険を使い、保険金による補償を請求する確率が低くなれば「他の条件でも割引される」ということができます。

つまり他の保険料割引も同じ原理なのです。

そこで次章では、エコカー割引以外にもある、自動車保険の割引制度について紹介していきましょう。

2.エコカー割引以外にもある4つの割引制度

エコカー割引以外にある自動車保険の特別な割引で、主要なものは下記に箇条書きした4つになります。

  1. ASV割引
  2. ゴールド免許割引
  3. 新車割引
  4. 安全運転割引

それぞれの内容については以下に説明していきましょう。

1.ASV割引

ASVとは自動車業界の専門用語ですが、簡単に説明すると「先進の安全装備」のことを指しています。

より具体的には

  • 車線逸脱防止装置
  • ブレーキ踏み間違い防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)

などのことを意味します。

ただし自動車保険の割引が適用されるケースとしては、最後に挙げた「自動ブレーキ」が重要になるのです。

なぜなら事故による保険使用のリスクを考えた時に、自動ブレーキが最も効果的といえるからです。

そのためカメラやレーダーによって自動ブレーキが制御されている車種に関しては、基本的にどの自動車保険でも割引の対象となります。

またASV割引による割引率に関しては非常に高く、おおむね10%前後であることが多いため、エコカー割引の3%と比較しても非常に重要な割引といえるでしょう。

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2.ゴールド免許割引

ゴールド免許割引も、多くの保険会社で10%前後の割引率が適用されます。

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つまりASV割引と同じくらいの割引率が適用されるため、免許証の種類によっては非常にお得になる自動車保険割引ということができるのです。

免許証の色に関しては「自動車保険の契約時点での色」によって決まるため、少しだけ注意が必要

下記の図解をご覧いただくと分かりやすいだろう。

ゴールド免許の割引制度ゴールド免許の割引制度

このようにタイミングを少しだけ意識することで、確実にお得な割引を受けることができるのです。

もちろんゴールド→ブルーの場合には、次年度の割引はなくなってしまうのですが、1年分だとしてもお得感は味わっておくべきといえるでしょう。

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3.新車割引

新車割引は「新車に乗っている人は大切に車を扱うため、事故率が非常に低くなる」という特性があるため、その結果として割引が適用されるのです。

ただし保険料割引についてはまちまちで、

  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 人身傷害
  • 車両保険

といった分野別に割引率が設定されています。

また割引率に関しては、おおむね5~20%であるため非常にお得感の強い割引といえるでしょう。

ただし、心配せずとも型式や年式をきちんと申告しておけば、あなたが契約する保険会社のプランに合わせて自動的に設定されるため、安心してください。

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4.安全運転割引

安全運転割引はここ最近できた自動車保険の割引制度なのですが、単純に自己申告をすればいいというものではありません。

というのも安全運転割引が適用されるためには、基本的に保険会社から提供されているアプリなどを利用して「運転診断」を受ける必要があります。

そしてGPSやスマートフォンの振動センサーを利用して、保険会社独自の採点が行われるのです。

また割引率に関しては、正直なところ「保険会社によって異なる」といえ、さらにアプリを提供している保険会社についてもまちまちであるため、契約前には確認しておくべきといえるでしょう。

自動車保険のアプリについては下記のリンクにより詳しく説明してありますから、こちらをご覧ください。

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以上の説明から、自動車保険の割引制度について理解できたかと思いますが、実は「無くなった割引」もあります。

例えば「エアバッグ割引」などが該当するのですが、これらの代わりとなる割引もいくつかありますので、ぜひ下記のリンクをご覧ください。

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とはいえ筆者としては、正直なところ「割引にばかり目を向けても仕方がない」というのが本音です。

なぜならいくら適用される割引が多いからといって、最終的な保険料が安くならなければ意味がないからです。

そこで次章では、最終的に安くなる自動車保険を探す方法について、詳しく紹介していきましょう。

3.割引率ばかり見ると損することもあるので「保険料」に目を向けるべき

自動車保険の種類によっては、実は「マイナーな割引が多くある」という保険会社もあります。

しかしそもそもの保険料が非常に高い場合には、いくら割引されても「あまり安くなっていないような…」という感覚になってしまうのです。

そのため安い保険料の自動車保険を探すべきなのですが、その方法をお教えしましょう。

それは「複数の保険会社でほとんど同条件の保険見積もりを作成し、その結果を比較する」というだけなのです。

とはいえ現実的に考えると、時間もかかりますし「面倒くさい」というのが本音でしょう。

そこで自動車保険のプロである筆者がオススメするのは「自動車保険一括見積もり」というサービスです。

というのもこのサービスを利用すれば、間違いなく短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるからです。

詳細は下記に説明していきますから、ぜひご覧になって利用してくださいね。

自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか

自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。

そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。

また申込方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
  • あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
  • あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)

を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。

つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。

とはいえまだ不安がありますよね。

その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。

そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。

安心して利用することはできる

先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。

なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。

また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。

そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。


また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。

というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。

仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。

以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。

そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。

意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!

【2018年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ

ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?

正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。

自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、

  • 運営会社が大きい
  • 長期に渡ってサービスが継続している
  • 多くの保険会社が加盟している

のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。

そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。

実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。

自動車保険一括見積りのハガキ自動車保険一括見積りのハガキ

第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」

保険スクエアbang!保険スクエアbang!
  • 最大19社から見積もりが取れる
  • 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
  • 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」

保険の窓口 インズウェブ保険の窓口 インズウェブ
  • 最大20社から見積もりが取れる
  • 利用者累計900万人
  • 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
  • gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
  • SBIホールディングス(東証一部)が運営

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」

価格.com 自動車保険 比較・見積もり価格.com 自動車保険 比較・見積もり
  • 最大18社から見積もりが取れる
  • 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
  • 東証一部上場
  • 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表

また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。

確認項目 インズウェブ 保険スクエアBang! 価格.com
上場 上場(SBIホールディングス) 非上場(ウェブクルー) 上場
サービス開始 2000年 1998年 不明
利用料 無料 無料 無料
一括見積入力時間 5分 5分 5分
保険会社 オリコン満足度ランキング 最大20社 最大19社 最大18社
イーデザイン損保 1位
セゾン自動車火災 2位
ソニー損保 3位
チューリッヒ 4位
アクサダイレクト 5位
AIU保険 6位
三井ダイレクト損保 7位
富士火災海上 8位
SBI損保 9位
日新火災海上 10位
東京海上日動火災 11位
損保ジャパン日本興亜 12位
朝日火災海上 13位
三井住友海上火災 14位
そんぽ24 15位
共栄火災海上 16位
あいおいニッセイ同和 17位
チャブ保険
セコム損保
ゼネラリ
全労済

※2018年11月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。

この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。

正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。

そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。

※保険会社からの営業電話は一切ありません。

4.まとめ

以上、自動車保険のエコカー割引に関する解説を終了しますが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。

  • エコカー割引は保険会社によって有無が分かれるが、ある場合には3%前後の割引がされる
  • 保険料が割引される理由は「事故による保険使用のリスクが少なくなる」からである
  • 保険料割引には様々な種類があり、場合によっては20%前後の割引を受けられる
  • 実は割引率にばかり目を向けていると、高い保険料で損する可能性がある
  • 最終的に安い保険料の方がお得であるため、自動車保険一括見積もり「保険スクエアbang!」を利用して最もお得な自動車保険を探すべき

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