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アクサダイレクトの評判3本勝負!イメージと現実、オススメ度を解説

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

テレビCMやネット上の自動車保険広告でよく見かける「アクサダイレクト」という保険会社。

あなた自身、よく見かけているため

  • アクサダイレクトってどんな保険会社なの?
  • アクサダイレクトの自動車保険なら本当に年間保険料が安くなるの?
  • アクサダイレクトの評判が気になるけど、もし良いのであれば加入を検討しようかな

など、アクサダイレクトが本当のところどうなのか、気になっていませんか?

実際に筆者自身も何度もCMなどを見ていると、やはり「良い保険会社なのでは?」という気がしますが、評判など「実際のところ」が気になってしまいます。

そこで今回は、元自動車保険営業マンである筆者が、アクサダイレクトという保険会社について、実際の評判やオススメ度を詳しく紹介していきましょう。

読み終わるころにはアクサダイレクトに加入すべきなのか、もしくは他の自動車保険で良いものが見つかるのか、きちんと理解して「最もお得な方法」を知ることができますよ!

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なので、複数の自動車保険会社から見積もりを取ってください。

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1.第三者機関がまとめたアクサダイレクトの評判は「上々」

まず初めに、第三者機関がまとめた「アクサダイレクトの評判」について紹介していきます。

ここで採用する第三者機関は

の2サービスで、それぞれ客観的な評価と一般ユーザーからの評価をもとに、点数化してランキングを作成しています。

また両サービスともに信用されなければ利益を生むことができないため、評価の仕方に違いはあるものの「間違いなく不正なランキング付けをされていない」ということができ、信頼できるものだと思っても大丈夫です。

そこで早速、下記に両サービスの「総合ランキング」の結果を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

保険会社名総合ランキング
オリコン価格.com平均順位
ソニー損害保険142.5
チューリッヒ保険253.5
セゾン自動車火災333
イーデザイン損害保険423
AIG損害保険597
アクサ損害保険676.5
三井ダイレクト損害保険766.5
東京海上日動火災保険8109
日新火災海上保険99
三井住友海上火災保険1010
損保ジャパン日本興亜1111
SBI損害保険1216.5
楽天損保88

オリコン日本顧客満足度ランキング「自動車保険のランキング・比較」価格.com「自動車保険 満足度ランキング(2017年)」の結果を比較
※AIU保険、富士火災合併してAIG損害保険に社名変更

※2024年3月時点でのランキング結果

ご覧いただくと分かるように、アクサダイレクトは平均値で「6.5位」であり、全体の平均値から見ると「5位タイ」となります。

つまり上位10社前後の保険会社の中では、中盤に位置するわけです。

そのためアクサダイレクトは日本に数十社ある損害保険会社の中では「比較的上位にランクインする保険会社」ということができるのです。

とはいえこのランキング結果は、あくまで「総合的な評価」になりますから、あなたが本当に知りたい

  • 保険料はどうなのか
  • 事故対応はどうなのか

といった、ピンポイントのランキングではありません。

そこで以下に、それぞれのランキング結果も分けて紹介していきましょう。

※ちなみに各保険会社の補償内容に関しては「どこの自動車保険もほとんど変わらず同様である」というのが現状ですので、今回は上記2つのポイントに絞って紹介していきます。

保険料ランキングまとめ

早速、下記に保険料のランキングをまとめておきましたのでご覧ください。

保険会社名保険料ランキング
オリコン価格.com平均順位
セゾン自動車火災132
チューリッヒ保険222
SBI損害保険312
ソニー損害保険465
三井ダイレクト損害保険555
イーデザイン損害保険645
アクサ損害保険777
AIG損害保険8109
東京海上日動火災保険99
三井住友海上火災保険1010
楽天損保88
そんぽ24損害保険99

オリコン日本顧客満足度ランキング「自動車保険のランキング・比較」価格.com「自動車保険 満足度ランキング(2017年)」の結果を比較
※AIU保険、富士火災合併してAIG損害保険に社名変更

※2024年3月時点でのランキング結果

保険料ランキングでは、平均値が「7位」、全体の平均値を順位付けしても「7位」という結果になりました。

やはり総合ランキングと同じく、「上位の中の中盤」という事実には変わりませんね。

しかし今挙げた保険料ランキングの中で、アクサダイレクトまで、つまり上位7位タイまでの保険会社は「通販型」に分類される保険会社です。

というのも保険会社には

  1. 代理店型…代理店を仲介させ、対面による契約をするタイプ
  2. 通販型…ネットや電話にて、保険会社と直接契約をするタイプ

という2種類があるのですが、通販型は代理店に入るはずの手数料などがカットできるため保険会社から見るとコスト削減ができ、結果的に保険料も大幅に安くなるのです。

実際に通販型と代理店型の自動車保険で、保険料を比較した結果もお見せしますのでご覧ください。

自動車保険の種類保険会社名年間保険料(円)差額(円)
代理店型損保ジャパン日本興亜113,46047,030
通販型ソニー損害保険66,430

※保険料試算の条件

  • ノンフリート等級:10等級(事故有係数0)
  • 車種:ホンダ ステップワゴン RP3型(初度登録:平成27年12月)
  • ASV割引:あり
  • 使用目的:通勤通学
  • 年間走行距離:11,000㎞以下
  • 主な使用地域:愛知県
  • 免許証の色:ゴールド
  • 運転者の年齢条件:26歳以上補償
  • 運転者限定:本人・配偶者限定
  • 車両保険:各保険会社の「一般型」でオススメされたプラン
  • その他の条件:損保ジャパン日本興亜の「補償充実プラン」、ソニー損保の「安心プラン」を選択

上記の試算結果では、代理店型の自動車保険の方が47,000円も高くなるのです。

つまり先ほどの保険料ランキングでは、アクサダイレクトを境に

  • アクサダイレクトを含めた上位…保険料は圧倒的に安い
  • アクサダイレクトよりも下位…保険料が高くなりやすい

ということができます。

しかし「安い自動車保険では事故対応が悪いのでは?」とと思われるかもしれませんね。

そこで登場するのが、次に紹介する「事故対応ランキング」です。

事故対応ランキングまとめ

早速、事故対応ランキングを下記にまとめておきましたのでご覧ください。

保険会社名事故対応ランキング
オリコン価格.com平均順位
イーデザイン損害保険〇132
ソニー損害保険〇264
AIG損害保険385.5
チューリッヒ保険〇465
東京海上日動火災保険523.5
日新火災海上保険634.5
三井住友海上火災保険756
セゾン自動車火災保険〇88
損保ジャパン日本興亜978
アクサ損害保険〇1099.5
あいおいニッセイ同和損保44
楽天損保1010

※「〇」印は通販型
オリコン日本顧客満足度ランキング「自動車保険のランキング・比較」価格.com「自動車保険 満足度ランキング(2017年)」の結果を比較
※AIU保険、富士火災合併してAIG損害保険に社名変更

※2024年3月時点でのランキング結果

事故対応ランキングの結果では、アクサダイレクトは平均値で「9.5位」、平均値全体でみると「11位」と、やや低いということができます。

つまりアクサダイレクトの事故対応は、2サービスの客観的評価では「それほど良いわけではない」ということになるのです。

とはいえ先ほど保険料が安いと述べた通販型の自動車保険に「〇」を付けておいたのですが、ご覧いただくと「意外と上位に来ている保険会社もある」ということに気が付きませんか?

そう、実は通販型の保険会社でも、事故対応は非常に良い評価を得ているのです。


以上、第三者機関のランキングをご覧いただきましたが、アクサダイレクトは

  • 保険料が安い「通販型」である
  • 通販型の保険会社は「意外と事故対応が良い」

ということは分かりましたよね。

もちろんアクサダイレクトの事故対応は「やや低め」という現状ではありますが、ここではザックリと「通販型は良さそうだ」ということを覚えておいてください。

またここまでは第三者機関による客観的評価でしたが、次章ではあなたが最も気になるであろう「一般ユーザーの生の声」を紹介していきますので、引き続き読み進めてくださいね。

2.一般ユーザーの生の声は「意外と良い」が正解

アクサダイレクトを利用したことのある一般ユーザーの声をSNS上で検索してみると、本当に様々な意見が述べられています。

そのため先ほどのランキングも参考にすべきではありますが、実際の「生の声」を聴くことでより正しく判断することができるのです。

そこで本章では、

  • 一般ユーザーの「良い評判」
  • 一般ユーザーの「悪い評判」

をそれぞれ分けて、筆者が無作為にピックアップした結果を紹介していきましょう。

アクサダイレクトの「良い評判」

アクサダイレクトの一般ユーザーが述べている、主な「良い評判」は下記の通りになりました。

ご覧いただくと分かるように、やはり保険料の安さや対応の良さについて述べられていますね。

そのため事故対応ランキングのように「やや低い」というわけではなく、顧客優先の「良い対応がされる」と思っても間違いはないといえます。

しかし悪い評判があることも事実ですから、次はアクサダイレクトの「悪い評判」について紹介していきましょう。

アクサダイレクトの「悪い評判」

アクサダイレクトの「悪い評判」は、主に下記のように述べられています。

https://twitter.com/chaman7751/status/1047025085838712833

「やっぱり対応が悪いのでは?」と思える内容ばかりですよね。

そのため筆者が嘘をついたと思ったかもしれませんが、安心してください。

というのも上記の悪い評判はすべて「アクサダイレクト加入者と事故をした、相手方の意見」だからです。

実は保険会社に対する悪い評判のほとんどは、事故をした相手方からのものが多く、自社の顧客からの悪い評判はあまりないのです。

つまり悪い言い方をすると「外野が騒いでいるだけ」という状態といえます。

また上記の悪い評判をご覧になると分かるのですが、すべてをアクサダイレクトの顧客目線でザックリまとめると「しっかりアクサダイレクトの顧客のことは守ってくれている」と言えますよね。

そのため悪い評判として述べられているのは、

  • 自社の顧客を守るためにじっくり時間をかけている
  • 相手型の矢面に立って交渉を続けてくれる

というように変換すると、「実は意外と良い自動車保険である」といえるのです。


以上、一般ユーザーの生の声を紹介してきましたが、ここまでの説明を踏まえてアクサダイレクトのオススメ度を次章にて解説していきましょう。

3.【結論】アクサダイレクトの評判は「かなりいい」と思って大丈夫

これまでの説明から十分に理解しているかと思いますが、アクサダイレクトのオススメ度は「かなり良いと思っても問題ありません。

なぜなら悪い評判はすべて「自社の顧客=アクサダイレクトの顧客をしっかり守ってくれた結果」であり、さらに良い評判にもあるように

  • 保険料が安い
  • 対応が良い

というメリットもしっかり享受することができるからです。

そのため「それならばアクサダイレクトで契約していこう」と思いますよね。

しかし少しだけ待ってください。

というのも

  • 顧客を守る
  • 保険料が安い
  • 対応が良い

という保険会社は、先程のランキングで紹介した通販型の自動車保険でも「ほとんど同じ」だからです。

そのため筆者としてはアクサダイレクトで契約をしてしまうのではなく、一度単純に「保険料だけで比較してみる」ということをオススメしています。

とはいえ通販型の自動車保険を保険料だけで比較するには、いちいち保険見積もりを作成して比較していく必要があるため、面倒くさいですよね。

そのため「確実な方法ではあるしお得が、やりたくない」と思うでしょう。

そこでひとつ、オススメしたいサービスがあります。

そのサービスとは「自動車保険一括見積もり」という無料サービスで、一度の申し込みをするだけで、一気に複数の保険会社に対して「ほとんど同条件の保険見積もり」を依頼することができるのです。

つまり一度申し込みをしたら、あなたはただ比較をするだけなのです。気になりますよね。

サービスの詳細は次章にてしていきますから、ぜひご覧になって利用してください。

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自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか

自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。

そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。

また申込方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
  • あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
  • あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)

を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。

つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。

とはいえまだ不安がありますよね。

その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。

そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。

安心して利用することはできる

先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。

なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。

また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。

そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。


また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。

というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。

仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。

以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。

そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。

意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!

【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ

ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?

正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。

自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、

  • 運営会社が大きい
  • 長期に渡ってサービスが継続している
  • 多くの保険会社が加盟している

のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。

そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。

実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。

自動車保険一括見積りのハガキ自動車保険一括見積りのハガキ

第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」

保険スクエアbang!保険スクエアbang!
  • 最大19社から見積もりが取れる
  • 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
  • 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗

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※保険会社からの営業電話は一切ありません。

第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」

保険の窓口 インズウェブ保険の窓口 インズウェブ
  • 最大20社から見積もりが取れる
  • 利用者累計900万人
  • 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
  • gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
  • SBIホールディングス(東証一部)が運営

【2分完了】保険窓口インズウェブで最安値をチェック
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第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」

価格.com 自動車保険 比較・見積もり価格.com 自動車保険 比較・見積もり
  • 最大18社から見積もりが取れる
  • 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
  • 東証一部上場
  • 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施

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一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表

また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。

確認項目インズウェブ保険スクエアBang!価格.com
上場上場(SBIホールディングス)非上場(ウェブクルー)上場
サービス開始2000年1998年不明
利用料無料無料無料
一括見積入力時間5分5分5分
保険会社オリコン満足度ランキング最大20社最大19社最大18社
イーデザイン損保1位
セゾン自動車火災2位
ソニー損保3位
チューリッヒ4位
アクサダイレクト5位
AIU保険6位
三井ダイレクト損保7位
富士火災海上8位
SBI損保9位
日新火災海上10位
東京海上日動火災11位
損保ジャパン日本興亜12位
朝日火災海上13位
三井住友海上火災14位
そんぽ2415位
共栄火災海上16位
あいおいニッセイ同和17位
チャブ保険
セコム損保
ゼネラリ
全労済

※2024年3月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。

この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。

正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。

そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。

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4.まとめ

以上、アクサダイレクトの評判に関する解説を終了しますが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。

  • アクサダイレクトは、第三者機関のランキング結果では「そこそこ良さそう」ということができる
  • 実際に利用している一般ユーザーの評判から見ると、アクサダイレクトは「保険料が安い上に対応もよく、しっかり顧客を守ってくれる」ということができる
  • ただし通販型の自動車保険は、ほとんどが安さと対応の良さを両立しているため、実は単純に保険料で比較したほうが賢い
  • 保険料で比較する場合には、「自動車保険一括見積もり」というサービスを利用すると、手間をかけずに短時間で最安の自動車保険が見つかる

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