自動車保険

「事故率」で保険料が決まる?自動車保険の保険料、その仕組みを大公開!

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

車を持つと、車自体を購入するお金以外にも、意外と多くのお金がかかってきますよね。

その車を持っている間にかかるお金をひっくるめて「維持費」という言い方をしますが、代表的な維持費に、ガソリン代、自動車税などがあります。

その中でもバカにならないのが自動車保険の保険料ではないでしょうか。

安い人でも年間数万円、高い人では20万円前後という方もいるかと思います。

新車を購入してから次の車に乗り換える平均期間を10年間とした場合、もし年間の保険料が20万円だとしたら10年間で200万円

もう一台車が買えるくらいのお金を払っていることになります。

そういう意味でも、自動車保険はなるべく安く抑えたいと思っている方は多いのですが、

  • 子供たちが運転するようになってからは保険料が大幅に高くなってしまった
  • 年間走行距離は変わらないのに、車を買い替えたことで保険料が高くなってしまった

そんな経験をされた方もいるのではないでしょうか?

または、同じ車同じ条件なのに、ただ引越ししただけで保険料が変わってしまい、不思議に思った方もいるかもしれません。

こういった保険料の変化はすべて「事故率(=事故リスク)」によって決まっています。

一言で言えば、「事故率(事故リスク)が高い=保険料が高い」ということです。

今回はそんな「事故率と保険料の仕組み」を大公開。

何がどのように保険料に影響するのか、抑えるためにはどのような契約をしたらいいのか、保険料算出の仕組みを知ることでムダなく、そしてお得な自動車保険を選ぶことができるようになると筆者は考えています。

一見難しそうな「事故率」といった言葉ですが、その仕組みはとってもシンプルです。

この記事を最後までお読みいただけば、注意するべきポイントがハッキリわかり、自信をもってお得な保険会社や保険プランを選べるようになることをお約束します。

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1.意外と知らない?保険料が決まる仕組み

まず知っておきたいのが保険料が決まる仕組み。
自動車保険の保険料は、以下のように算出されます。

保険料=補償額×料率

  • 「補償額」とは、契約者が選択した補償プラン(何を補償するのか、どれだけ補償するのか)。
  • 「料率」とは、事故率(=事故リスク)を数値に換算したもの。

つまり、たくさん補償してほしい人、かつ事故を起こす確率が高い人は保険料が高くなり、反対に、補償は少しで良い人、かつ、事故を起こす確率が低い人は保険料が安くなるということです。

補償範囲の広さ、補償額の多さが保険料に影響することは想像しやすいと思いますが、事故率(=事故リスク)も保険料にしっかりと反映されているということです。

理由は簡単ですよね。

事故を起こす=保険会社は補償額を支払う=保険会社の儲けが小さくなる、ということですので、保険会社としては保険料を高く設定せざるを得ません。

まずはこれが保険料算出の基本的な仕組みです。

自動車保険の見積もりを取るときに聞かれる、車種や契約者自身の情報は、決してアンケートや保険証券を作るための基本情報というわけではなく、しっかりと保険料に反映される重要な見積もり条件ということを覚えておいてください。

そうなると、次に知りたいのは、保険会社は何を事故リスクと見なし、保険料に反映しているのか、という具体的な条件ですよね。

次の章では、「料率」を算出するための具体的な事故リスクをご紹介します。

2.料率を決める事故リスクとは?

「料率」という考え方は、近年、ほとんどの保険会社が「リスク細分型自動車保険」を採用したことで一般的になりました。

まずはこのリスク細分型自動車保険についてお教えします。

保険料を効率的に決める、リスク細分型自動車保険とは

リスク細分型自動車保険とは

  • リスク要因を細かく分類し、料率を設定する自動車保険。
  • リスク要因の分類、料率は保険会社が独自に設定できる。
  • 一人ひとりの事故リスクを料率に反映することで、保険料となる。

つまり、契約者ごとの事故リスクに応じて保険料が設定できるため、リスクが低い人は安く、リスクが高い人は保険料が高くなるといったように、契約者ごとの保険料の差が生まれます。

では、保険会社は何をリスク要因として考えているのでしょうか?

具体的なリスク要因を見ていきましょう。

保険料に影響する、契約者の事故リスク

保険業法施行規則(平成8年2月29日大蔵省令第5号)によると、保険会社は以下の条件に基づいて保険料に差をつけて良いと決まっています。

  1. 年齢
  2. 性別
  3. 運転歴
  4. 営業用、自家用その他自動車の使用目的
  5. 年間走行距離その他自動車の使用状況
  6. 地域
  7. 自動車の種別
  8. 自動車の安全装置の有無
  9. 自動車の所有台数

これらの中で主に「事故リスク」と考えられている条件を具体的に見ていきましょう。

運転者の年齢

免許を取ったばかりの20歳前後や60代以上ほど事故率が高い傾向にあるため、30代や40代の方に比べ、保険料が高く設定されます。

20代の子ども世代が乗るようになると、とたんに保険料が高くなるのは、この条件によってリスクが高いと区分されるためです。

運転歴

当然、運転歴が長いほど事故リスクが低いと見なされますが、それだけではありません。

免許を取得してから20年30年と経っていても毎年のように事故を起こす人は事故リスクが高いため、単純な運転歴だけでなく、ゴールド、ブルー、グリーンの免許の色によっても事故リスクを区分し、ゴールド(=事故リスクが低い)ほど保険料が優遇される仕組みを多くの保険会社が導入しています。

営業用、自家用その他自動車の使用目的

車で通勤・通学、また日常的に営業車として使用する方は使用頻度が高いため、事故リスクが高いと区分され、週末の買い物程度の使用に比べると、高く保険料が設定される傾向にあります。

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年間走行距離その他自動車の使用状況

使用目的と考え方は同じ。

年間走行距離が多い方は、その分事故リスクが高いと区分され、ほとんど乗らない方に比べ、高く保険料が設定される傾向にあります。

地域

具体的には公表されていませんが、気候や道路の幅、走行車密度が影響し、地域によって事故率が異なると言われています。

車も条件も変わっていないのに、引越しをしただけで保険料が変わるのはこのためです。

自動車の種別

実は、保険料に大きな影響を与えるのがこの条件。

あまり意識して車を買う方は少ないかと思いますが、車種ごとに事故リスクが異なります

例えば、コンパクトカーよりスポーツカー、排気量が小さいより大きい方が事故率が高く、高級車はより盗難のリスクも高いため、保険料が高く設定される傾向に。

具体的には、「車両料率クラス」というもので車ごとのリスクが保険会社共通で定められています。

車両料率クラスとは

  • 対人賠償保険
  • 対物賠償保険
  • 傷害保険(搭乗者傷害保険と人身傷害保険)
  • 車両保険

の4項目を9段階で評価し、車両ごとのリスクを定めるもの。

自動車の安全装置の有無

近年の自動車メーカーの努力によって多くの車に搭載されるようになった誤発進防止機能やレーンはみ出しアラートなどの安全装置。

契約者にとっては安全装置が搭載されていることで事故リスクが低いとみなされ、保険料を安くするポイントとして影響してきます。

反対に、安全装置のない車はその分事故リスクも高いと見られています。

以上が保険会社が料率を決める際に事故リスクとして区分する条件です。

事故リスクを抑えて保険料を安くする方法

前章でご紹介したように、細分化された事故リスクで保険料が変わってくるのですが、この中で工夫や努力によって事故リスクを軽減できる(=事故リスクが低いと保険会社に見なしてもらえる)のは以下の4つと筆者は考えています。

  • 事故リスクの低い車種を選ぶ
  • 安全装置の搭載されている車種を選ぶ
  • 適切な補償対象年齢にする
  • ゴールド免許を取得する

1つずつ見ていきましょう。

事故リスクの低い車種を選ぶ

買い替え時の工夫になりますが、家族分の座席数が必要、趣味のために大きな荷物が積みたい、といった具体的に外せない理由がある場合を除き、極力コンパクトカーや排気量の小さな車を選ぶことで事故リスクが低いと見なされます。

安全装置の搭載されている車種を選ぶ

こちらも買い替え時の工夫になりますが、可能な限り、先進の安全装置が搭載されている車種を選ぶことで事故リスクが低いと見なされます。

適切な補償対象年齢にする

意外と昔のままの補償対象年齢のまま契約を続けている方も多いのではないでしょうか。

現在運転する方(補償対象となる方)の年齢に応じた契約にすることで、事故リスクが低いと見なされ、保険料が安くなる可能性が大いにあります。

ゴールド免許を取得する

これは一朝一夕の努力ではできませんが、安全運転を続け、ゴールド免許を獲得することで、事故リスクが低いと見なされ、保険料がお得なるため、ぜひ、続けたい努力です。

今すぐにできることと言えば、対象年齢の見直しくらいかもしれませんが、保険会社がリスクと考えていることを知っておけば、買い替えタイミングや免許更新のタイミングで低リスクと区分されることも。

保険料を少しでもお得にするために、ぜひ知っておきたいポイントではないでしょうか。

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さて、ここまで保険会社が一般的に料率を決めるときの事故リスクについてご紹介しましたが、ここで今一度思い出してもらいたいのが、「料率は保険会社が独自で決めることができる」という点です。

つまり、同じ条件でも、事故リスクの度合は保険会社に差があり、保険料に差が出ることがあるということです。

次の章では、より保険料が安い自動車保険を見つける方法をご紹介します。

3.同じ事故リスクでもこんなに違う、お得な自動車保険を見つける方法

事故リスクの紹介の中で「年齢」という項目がありましたが、この条件をうまく自動車保険自体の特徴として押し出したのが「おとなの自動車保険」です。

おとなの自動車保険とは

  • セゾン自動車火災保険が運営するダイレクト型(通販型)自動車保険
  • 事故率が低い40代・50代の保険料を割安にした自動車保険
  • 年齢による事故リスクを明示し、リスクの低い人を優遇

では、40代の人はおとなの自動車保険に入るのが絶対お得ということでしょうか?

実はそうではありません。

これまで紹介したように、車種や範囲、走行距離など、多くの事故リスクで料率が算出されて保険料が決まるため、同じ40代の方でも、他の自動車保険を選んだ方がお得なることは十分に考えらえるのです。

では、自分の条件で一番お得な自動車保険をどうやって選べばいいのでしょうか?

そこで、筆者がおすすめしたいのが、「自動車保険一括見積サービス」です。

自動車保険一括見積サービスって何?

自動車保険一括見積サービスとは

自動車保険一括見積サービスとは車種情報や契約条件を一度入力するだけで複数の自動車保険をまとめて見積もりすることができるサービス。

これによって、同じ条件でも保険料の安い自動車保険を手間なく選ぶことができる。

これの良いところはなんと言っても、自動車保険一括見積サイトで、見積もり条件を一度入力するだけで、同じ条件の見積もりを何社もの保険会社から一斉にもらえること!

同じ条件でも、事故リスクを高いと見る保険会社も低いと見る保険会社も、一度に見積もりを取ることができるため、自分の条件に最適な自動車保険をラクに見つけることができるのです。

自動車保険一括見積サービスって本当に便利?

自動車保険一括見積サイトで見積もり依頼をすると、メールや郵送で見積もり結果が送られてきます。

あとは、揃った見積もり結果から、一番お得な自動車保険を選ぶだけ。

何度も見積もり依頼をして、いつの間にか見積もり条件を間違えてしまう心配もありません。

ただ、そんなおいしいサービスってきっと裏があるのでは?と思う方もいらっしゃいますよね。

実は筆者もそう考えたひとり。そこで、筆者が実際に自動車保険一括見積サービスを使ってみました。

そのレビュー記事をぜひ、参考にしていただけると嬉しいのですが、結論から言って、特にデメリットがなかった、というのが筆者の感想です。

手間も特にないし、売り込みの電話がかかってくるわけでもない、粗悪な保険会社しかないわけでもなく、大手がやっているので個人情報についても安心。

正直、いろいろと疑っていましたが、今のところ、使わない手はないとさえ、思っています。

【2024決定版】使って分かった!自動車保険一括見積もりのオススメ自動車保険って「一度加入したら、車を買い替えない限りずっとそのまま同じ保険会社と契約」って人、まだまだ多いですよね。 確かに、大手...

【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ

ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?

正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。

自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、

  • 運営会社が大きい
  • 長期に渡ってサービスが継続している
  • 多くの保険会社が加盟している

のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。

そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。

実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。

自動車保険一括見積りのハガキ自動車保険一括見積りのハガキ

第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」

保険スクエアbang!保険スクエアbang!
  • 最大19社から見積もりが取れる
  • 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
  • 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗

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第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」

保険の窓口 インズウェブ保険の窓口 インズウェブ
  • 最大20社から見積もりが取れる
  • 利用者累計900万人
  • 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
  • gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
  • SBIホールディングス(東証一部)が運営

【2分完了】保険窓口インズウェブで最安値をチェック
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第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」

価格.com 自動車保険 比較・見積もり価格.com 自動車保険 比較・見積もり
  • 最大18社から見積もりが取れる
  • 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
  • 東証一部上場
  • 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施

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一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表

また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。

確認項目インズウェブ保険スクエアBang!価格.com
上場上場(SBIホールディングス)非上場(ウェブクルー)上場
サービス開始2000年1998年不明
利用料無料無料無料
一括見積入力時間5分5分5分
保険会社オリコン満足度ランキング最大20社最大19社最大18社
イーデザイン損保1位
セゾン自動車火災2位
ソニー損保3位
チューリッヒ4位
アクサダイレクト5位
AIU保険6位
三井ダイレクト損保7位
富士火災海上8位
SBI損保9位
日新火災海上10位
東京海上日動火災11位
損保ジャパン日本興亜12位
朝日火災海上13位
三井住友海上火災14位
そんぽ2415位
共栄火災海上16位
あいおいニッセイ同和17位
チャブ保険
セコム損保
ゼネラリ
全労済

※2024年3月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。

この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。

正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。

そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。

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4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

なかなか知る機会のない保険料が算出される仕組みですが、こうやってみると、意外とシンプルと思われたのではないですか?

  • 事故率(=事故リスク)が高くなればなるほど保険料が高くなる
  • その事故リスクは年齢や車種など、9つの条件(リスク要因)によって決まっている
  • ただし、保険会社によって事故リスクの保険料への影響は異なるので、結局自分の条件で見積もりを取り比べてみるしかない

これだけのことを覚えておけばOKということですね。

短期的に見れば、自分の条件でお得な自動車保険を選ぶことが必要ですが、長い目で見たときには、安全運転を心掛け、事故リスクの少ない運転者となることが、保険料をお得にする最大の近道なのかもしれませんね。

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