自動車保険

これさえ見ればOK!結婚後の車保険で知っておくべき3つのポイント

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

結婚というと「幸せ」や「楽しみ」というポジティブな気持ちが多い半面、「色々な手続きが面倒くさそう」といったネガティブな気持ちも少なからず感じてしまいます。

それは車の保険でも同様であり、結婚によって下記3つのポイントを意識するでしょう。

  1. 名義変更
  2. 補償内容の見直し
  3. 自動車保険一括見積もりを利用した保険料の節約

これらは結婚をしてからの車の保険では非常に重要な3つのポイントであり、実践することで、カーライフに関しては安心できる結婚生活が送れるようになります。

  • 結婚後の名義変更の方法が分からない
  • 補償内容がそもそも分からない
  • 生活にかかる固定費を削減したいが、具体的な方法が分からない

と思っているのではないでしょうか。

そこで今回は、結婚した後に車の保険をどのようにすればいいかということについて詳しく解説していきたいと思います。

保険代理店で営業マンをしていた私は、お客様からよくこのような相談を受けていましたので、分かりやすく丁寧に説明していきますね。

この記事を読み終わる頃にはあなたの車の保険が、どのようにすればベストなのかを全て理解することができますよ!

内容も簡単に説明していきますので、安心して気楽に最後まで読み進めてくださいね。

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1.結婚してから姓名が変わるけど、どういう保険の手続きが必要か

結婚してから姓名が変わる場合、車の保険契約者または被保険者(主に保険が適用される人)の名前が変わってしまいます。

その場合のパターンは下記の4つになるでしょう。

  1. 自分名義の車で、そのまま乗り続ける場合
  2. 自分名義の車を夫名義に、保険も夫に引き継ぎたい場合
  3. 親名義の車を譲り受け、保険もそのまま引き継ぎたい場合
  4. 自分名義の車は不要になったので売却する場合

本章ではご紹介したパターンをそれぞれ詳しく解説していきますので、あなたに該当するパターンをご覧になってください。

自分名義の車で、そのまま乗り続ける場合

自分名義の車である場合は、結婚後の姓にするために次のような書類が必要となります。

  • 車検証
  • 戸籍謄本
  • 車庫証明(車庫が変わる場合)
  • 印鑑証明

厳密に述べると、細かいケースによって無数に必要となる書類のパターンがありますので割愛させていただきますが、大まかには今ご紹介した通りだと覚えておきましょう。

その後、車の保険は、加入している保険代理店または保険会社に「結婚して姓が変わりました」と伝えるだけで大丈夫です。

また車の保険の内容を変更する場合は「あなたが保険契約者(契約上お金を払う人)かどうか」という問題もありますが、基本的には保険契約者が変更手続きをすることで完了します。

あなたが保険契約者ではない場合は、婚姻前に名義変更をしておかなければ保険等級を引き継ぐことができませんので注意しておきましょう。

自分名義の車を夫名義に、保険も夫に引き継ぎたい場合

自分名義の車を夫名義にするためには

  • 車検証
  • 譲渡書
  • 夫とあなたの印鑑証明
  • 戸籍謄本
  • 委任状
  • 車庫証明(車庫が変わる場合)

が必要になります。

また保険の名義変更に関しては、保険契約者(契約上お金を払う人)が保険代理店や保険会社に対して「名義変更をお願いします」と伝えるだけで大丈夫です。

またこちらに関しても、元の保険契約者があなたの親御さんである場合には、婚姻前に保険の名義変更をしなければ保険等級の引き継ぎがされませんので注意しておきましょう。

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親名義の車を譲り受け、保険もそのまま引き継ぎたい場合

親名義の車を譲り受ける場合は

  • 車検証
  • 譲渡書
  • 親御さんとあなたの印鑑証明
  • 戸籍謄本
  • 委任状
  • 車庫証明(車庫が変わる場合)

が必要になります。

また保険の名義変更は保険契約者(契約上お金を払う人)が、「名義変更をお願いします」と伝えるだけで大丈夫なのですが、親御さんから保険を引き継ぐ場合には注意が必要です。

なぜなら保険の引き継ぎができるのは、「未婚の子」だからです。

そのため婚姻前に保険の名義変更をしなければ保険等級は引き継がれず、結果的に新規契約をして高い保険料になってしまいますので注意しておきましょう。

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自分名義の車は不要になったので売却する場合

自分名義の車が不要になった場合には、車買取店に買取依頼をしましょう。

その場合は下記の書類が必要になります。

  • 車検証
  • リサイクル券
  • 自賠責保険
  • 納税証明書
  • 譲渡書
  • 委任状
  • 印鑑証明

もちろん車買取店の担当営業マンが細かくフォローしてくれますので、全てを覚える必要はありません。

しかし保険に関して、車売却をした際は即座に保険契約を解約しましょう。

なぜなら自動車保険は解約した際に「支払ったお金が日割りで返金される」ことが多いからです。

また解約する際は「中断証明」を発行してもらうことをオススメします。

中断証明とは、簡単に説明すると「保険は解約するけど、今後車を持った時のために等級を保存しておく(最大10年程度)行為」のことです。

基本的にどの保険会社でも中断証明は発行してくれますし、損をすることではありませんので、必ず発行依頼をすることを忘れないでおきましょう。

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また解約も中断証明の発行も、保険契約者が保険代理店や保険会社に「解約します」「中断証明をお願いします」と伝えるだけで大丈夫ですので、安心してくださいね。

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以上が結婚によって名前が変わった場合の、保険手続きのパターンでしたがいかがでしたか?

おそらく多くの方が「少し難しいような気がする」と感じているでしょう。

しかし

  • 車の名義変更に関することは車買取店に聞けば親切に教えてくれる
  • 保険の名義変更に関することは保険代理店や保険会社に聞けば親切に教えてくれる

ということだけは覚えておきましょう。

実際に変更手続きをしてみるとよく分かるのですが、「車の名義変更は思ったよりも簡単」「保険に関しては中断や変更タイミングさえ気をつけていれば簡単」と思います。

多少面倒くさい部分もありますが、必ず手続きをして損をしないようにしましょう!

次章ではさらに損をせず、よりお得になるために必要な「結婚後の補償内容のチェックポイント」について解説していきます。

結婚してからも「よく分からないから補償内容は同じ」というのは、もしかしたら大幅に損をしているかもしれませんよ。

ぜひご覧になって、あなたの補償内容をチェックしてくださいね。

2.結婚後の補償内容の見直しチェックポイント

結婚後に保険の補償内容を見直すことは、非常に重要なことです。

なぜならあなたが独身時代に契約した車の保険は、「独身のあなた用」に作成されたプランかもしれないからです。

そのため下記に箇条書きしたチェックポイントを確認し、「結婚後のあなたに合わせたお得なプラン」で契約をすることが重要といえます。

  1. 家族限定特約
  2. 車両保険
  3. 運転者の範囲
  4. 主な使用用途やその他の条件
  5. 補償被り

それぞれの詳細は以下にて詳しく解説していきますので、ご覧ください。

家族限定特約

家族限定特約とはその名の通り「あなたの家族のみが保険の対象」となる特約のことで、運転する方の範囲を狭めることで保険料を大幅に削減することができます。

また車の保険でいう「家族」とは「同居している三親等以内の親族と、別居の未婚の子」と定められていますので、もし義父母や義兄弟と同居している場合は注意が必要となります。

車両保険

車が古くなったにもかかわらず、車両保険を新車当時のままで契約している場合は損をしているかもしれません。

なぜなら車両保険は車によって限度額が決まっており、古い車では「最大で15万円程度」しか支払われない場合があるからです。

そのため車両保険に免責金額(保険を使った修理などを行う場合にあなたが自腹を切る金額)を設定することや、思い切って車両保険を抜くことで、年間で数万円程度の保険料が削減できる可能性があります。

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運転者の範囲

運転者の範囲とは先程ご紹介した「夫婦限定」のようなものです。

夫婦限定は「本人・配偶者限定」とも呼ばれていますが、その他にも「本人限定」のように限定する人の範囲を狭めることで保険料は削減できます。

しかし範囲を狭めすぎることで、運転者が保険適用外になってしまう場合もありますので、運転者の範囲を検討する際は必ずよく考えましょう。

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主な使用用途やその他の条件

車の保険を契約する際に「主な使用用途」を決めなければなりません。

そして使用用途は

  • 業務使用
  • 通勤・通学使用
  • 日常・レジャー使用

の順に保険料が安くなります。

そのため必ず自分にあった用途を選ぶことで損をすることはなくなります。

とはいえ選ぶ基準が分かりませんよね。

選ぶ基準は保険会社ごとに異なりますが、基本的に「自分が車を乗るときは、大体この用途だ」と思う用途で構いません。

例えば「ほんの少しだけ仕事にも使うかもしれない」「基本的に電車通勤だけど、ごくたまに車で通勤することもある」という方は、「日常・レジャー」で大丈夫ですよ!

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補償被り

実は車の保険には「家族で契約しているうちの1台が入っていれば大丈夫」という補償があることをご存知ですか?

それを「補償被り」や「補償の重複」と呼び、主なものは下記に箇条書きしたものとなります。

  • 弁護士費用特約
  • 人身傷害
  • ファミリーバイク特約

これらの補償は、同居している方の車の保険に付帯されているのであれば、あなたは付帯させる必要はありません。

気付かないうちに補償被りをしていることによって、年間で数千円~数万円の損をすることもありますから、必ず一度チェックすることをオススメします。


ここまで結婚後に確認しておくべき補償内容についての解説をしてきました。

初めての保険契約以降、補償内容を確認することが無いという方は非常に多くいます。

そのため知らず知らずのうちに損をしている場合が多いのです。

結婚という大きな人生の節目を機会に、ぜひ一度補償内容を見直してくださいね。

必ずどこか変更すべき点が出てきますし、お得になりますよ!

そしてさらにお得になるためには、次章で解説していく「自動車保険一括見積もりサービス」を利用することがオススメです。

3.保険料を安くするなら!自動車保険一括見積サービスが便利!

結婚してからは、なんとかして生活費を抑えたいと思いますよね。

そのため先程は補償内容の見直しに関するチェックポイントをご紹介してきました。

しかし実は自動車保険一括見積もりサービスを利用することで、簡単にお得になることができるのです。

詳細は以下にて解説していきましょう。

自動車保険一括見積サービスってなに?

自動車保険一括見積もりサービスとは、インターネット上で複数の保険会社から、車の保険見積もりを一括して発行してもらうことができるサービスのことをいいます。

自動車保険一括見積もりサービスに登録している保険会社は、どこも皆さんが一度は耳にしたことのあるような大手企業ばかりですから、安心して利用することができますよ!

自動車保険一括見積サービスの利用方法は?本当にお得になるの?

利用方法はいたってシンプルで、車種や年式などの車に関する基本的な情報と、補償内容や使用用途などの保険に関する基本的な情報を入力するだけで大丈夫です。

入力後は各保険会社の保険見積もりを確認することができますので、あとは最も安い保険会社に依頼しましょう。

しかしひとつだけ注意も必要で、年式や走行距離、補償内容が異なると、保険会社ごとの保険料の順位が変わる場合があります。

そのため依頼前にある程度の補償内容を決めておくことをオススメします。

とはいえ自動車保険一括見積もりサービスは、必ず新しい結婚生活をより豊かにするために必要なサービスです。

利用は本当に簡単ですので、ぜひ一度利用してお得になってくださいね。

お得になった分で、夫婦でデートをするのも良いかもしれませんよ!

【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ

ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?

正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。

自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、

  • 運営会社が大きい
  • 長期に渡ってサービスが継続している
  • 多くの保険会社が加盟している

のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。

そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。

実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。

自動車保険一括見積りのハガキ自動車保険一括見積りのハガキ

第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」

保険スクエアbang!保険スクエアbang!
  • 最大19社から見積もりが取れる
  • 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
  • 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗

【2分完了】保険スクエアbang!で最安値をチェック
※保険会社からの営業電話は一切ありません。

第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」

保険の窓口 インズウェブ保険の窓口 インズウェブ
  • 最大20社から見積もりが取れる
  • 利用者累計900万人
  • 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
  • gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
  • SBIホールディングス(東証一部)が運営

【2分完了】保険窓口インズウェブで最安値をチェック
※保険会社からの営業電話は一切ありません。

第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」

価格.com 自動車保険 比較・見積もり価格.com 自動車保険 比較・見積もり
  • 最大18社から見積もりが取れる
  • 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
  • 東証一部上場
  • 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施

【2分完了】価格.com 自動車保険で最安値をチェック
※保険会社からの営業電話は一切ありません。

一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表

また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。

確認項目インズウェブ保険スクエアBang!価格.com
上場上場(SBIホールディングス)非上場(ウェブクルー)上場
サービス開始2000年1998年不明
利用料無料無料無料
一括見積入力時間5分5分5分
保険会社オリコン満足度ランキング最大20社最大19社最大18社
イーデザイン損保1位
セゾン自動車火災2位
ソニー損保3位
チューリッヒ4位
アクサダイレクト5位
AIU保険6位
三井ダイレクト損保7位
富士火災海上8位
SBI損保9位
日新火災海上10位
東京海上日動火災11位
損保ジャパン日本興亜12位
朝日火災海上13位
三井住友海上火災14位
そんぽ2415位
共栄火災海上16位
あいおいニッセイ同和17位
チャブ保険
セコム損保
ゼネラリ
全労済

※2024年3月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。

この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。

正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。

そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。

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4.まとめ

以上で結婚した場合の、車の保険についての解説を終了しますがいかがでしたか?

車の保険は難しそうな印象があったかと思いますが、ご覧になって「意外と単純なことかも」と思いませんでしたか?

最後にまとめると、結婚した際に車の保険は

  • 等級を引き継ぐのであれば、婚姻前にしておくこと
  • 補償内容は必ずチェックし、自分に必要な条件のみを選択すること
  • 自動車保険一括見積もりサービスを利用すると、簡単にお得になること

というすべてを実践することで、確実にお得になることができます。

少しでもお得になって、夫婦二人で幸せな生活を送ってくださいね!

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