自動車保険

代理店型の自動車保険であれば「長期自動車保険」がオススメである理由

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

自動車保険には

  1. 代理店型…店舗で加入するタイプの自動車保険
  2. 通販型…ネットや電話で加入するタイプの自動車保険

という2種類があるのですが、実は代理店型の自動車保険では「長期自動車保険」という契約形態があります。

これは言葉の通り「長期契約をする自動車保険」のことを指しているのですが、そこには何のメリットがあるのか、そしてどのようなデメリットがあるのか気になりませんか?

実は長期自動車保険は「代理店型で加入している人にとって、非常にお得」ということができるのです。

つまり言い換えると、今代理店型の自動車保険に加入している人は「長期にしていないと損しているかも」ということができます。

そこで今回は、元自動車保険営業マンである筆者が、長期自動車保険について詳しく説明していきましょう。

また当ページでは長期自動車保険のほかに「長期自動車保険を凌駕するほどお得になる」という自動車保険の探し方についても紹介していきますから、ぜひ最後までご覧くださいね。

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1.長期自動車保険は2~7年の「まとめて契約」のこと

まず長期自動車保険の概要について説明していきましょう。

長期自動車保険は冒頭でも述べた通り「長期」での自動車保険保険契約のこと

通常は1年の契約が多く、あなたも馴染みがありませんよね。

長期自動車保険では、保険会社にもよりますが「2~7年」という長期間にわたって、自動車保険の契約をすることができるのです。(※後ほど加入できる保険会社を紹介しますが、3年が多いです。)

これは単純に、保険会社が「他社への顧客流出を防ぐ」というための施策なのですが、単純な囲い込み戦略ではありません。

なぜなら囲い込むために、顧客に対して「大きなメリット」を提供しているからです。

次章ではそんなメリットについて紹介していきましょう。

2.長期自動車保険のたった1つのメリット

長期自動車保険のメリットはたった一つです。

「契約期間中に事故を起こして補償されたとしても、期間中の等級ダウンはない」ということ

そして仮に事故による補償を受けた場合には、長期での契約が満了になった後、つまり「契約更新時」に等級ダウンを受けることになります。

また等級の流れに関しては、下図をご覧になると分かりやすいでしょう。

長期3年無事故長期3年無事故

※出典元:損保ジャパン日本興亜保険サービスの「長期自動車保険のおすすめ」より

ご覧になると分かる通り、3年契約をした場合には

  • 1~3年目…等級は据え置きだが、保険料は年々安くなる
  • 更新後の次契約…無事故の場合は「3年分の等級(3等級)」進んで更新できる

という状態になるのです。

後述しますが、上記のケースでは「3年間で3,000円程度割高になる」というデメリットもありますが、正直なところ誤差の範囲だと思ってください。

そして事故を起こした場合の等級や保険料の流れは下記のようになっています。

長期2年目事故長期2年目事故

※出典元:損保ジャパン日本興亜保険サービスの「長期自動車保険のおすすめ」より

契約期間中に事故が起きた場合には、上図のように「契約満了後に等級ダウン」ということになります。

ただし1年目~3年目に関しては「通常通り等級が進んでいる」という判断で、保険料は安くなっており、この3年分を加味して等級がダウンしています。

そのため1年契約で等級ダウンをするよりも、お得な金額で次契約を結ぶことが可能になるのです。


以上、長期自動車保険のメリットについて理解できたかと思いますが、再度まとめておきましょう。

長期自動車保険は

  • 契約期間中に無事故の場合、1年契約を続けるよりも若干の「損」をしてしまうが、等級は契約期間を加味して進めてくれる
  • 契約期間中に事故を起こして補償を受けた場合、1年契約よりも圧倒的にお得になる

というメリットがあるのです。

そのため代理店型で今自動車保険に加入している人は、これだけ見ても「お得でリスクが低い」ということが理解できるでしょう。

とはいえもちろんデメリットもありますので、次章にて説明していきましょう。

3.長期自動車保険のデメリットは2つ

長期自動車保険のデメリットは下記の2点です。

  1. 後から等級ダウンされる
  2. 通常の等級よりも保険料が少しだけ高くなる(誤差程度)

それぞれ正直なところ「あまり考える必要がない」というデメリットですが、念のため以下に分けて説明していきましょう。

デメリット1.後から等級ダウンされる

長期自動車保険では、契約期間中の等級ダウンはありませんが「満了後に等級ダウンがされる」という特徴があります。

つまり等級ダウンを後回しにしているだけであり、実質的な等級ダウンは「される」という点については覚えておきましょう。

とはいえ実際のところ、長期契約の最後の年以外、つまり3年契約の内「1年目と2年目」に事故を起こして補償を受けた場合には、

  • 1年目に事故を起こした場合…2年目と3年目はダウンが加味されない保険料のため、1年契約の等級ダウンよりも「2年分損しない」
  • 2年目に事故を起こした場合…3年目はダウンが加味されない保険料のため、1年契約の等級ダウンよりも「1年分損しない」

ということができます。

この点については、改めて下図をご覧いただくと分かりやすいでしょう。

長期2年目事故長期2年目事故

※出典元:損保ジャパン日本興亜保険サービスの「長期自動車保険のおすすめ」より

つまりデメリットが転じて「お得になる」ということができるのです。

デメリット2.通常の等級よりも保険料が少しだけ高くなる(誤差程度)

再度下図をご覧いただくと分かりますが、長期自動車保険で無事故だった場合には、下図のように「若干保険料を損してしまう」ということができます。

長期3年無事故長期3年無事故

※出典元:損保ジャパン日本興亜保険サービスの「長期自動車保険のおすすめ」より

上記は損保ジャパン日本興亜のモデルケースですが、3年間で3,000円程度の損となるのです。

とはいえ等級ダウンのリスクに対応できるというメリットを考えると、1年間で1,000円程度の保険料アップは「それほど痛くない」ということができるでしょう。


以上、長期自動車保険のデメリットについて説明してきましたが、ご覧いただくと「デメリットの影響はほとんどない」ということが分かったでしょう。

そこで次章では、総合的に判断した結論を筆者から述べておきましょう。

4.総合的に見ると長期自動車保険は「代理店型」の人にオススメ

早速、結論を述べておきますが、長期自動車保険は「代理店型に加入している人には超オススメ」ということができます。

なぜなら自動車保険で最も怖い等級ダウンのリスクに備えることができ、さらに保険料自体も「特別大きく上がらない」ということができるからです。

また代理店型の自動車保険でしか契約できないため、代理店型の自動車保険に加入している人にとっては本当にオススメできるのです。

とはいえあくまで「代理店型に加入している人にとって」の話です。

というのももう1種類の自動車保険である「通販型」では、そもそも事故を起こした場合の保険料アップが「代理店の事故なしの場合よりも安い」というケースが多いからです。

実際に下記に代理店型の「事故なし」と、通販型の「事故があって3等級ダウン」という条件で、保険料を比較してみましたのでご覧ください。

自動車保険の種類等級ダウン保険会社年間保険料(円)差額
代理店型なし損保ジャパン日本興和102,07015,620
通販型ありソニー損保86450

※保険料試算の条件

  • 等級:損保ジャパン→15等級(事故有0)、ソニー損保12等級(事故有3)
  • 車種:平成27年12月登録のホンダ ステップワゴン(RP3型)
  • 使用目的:通勤・通学使用
  • 年間走行距離:11,000㎞未満
  • 主な使用地域:愛知県
  • 免許証の色:ゴールド
  • 年齢条件:26歳以上補償
  • 運転者限定:本人・配偶者限定
  • 車両保険:あり(一般型で免責金額は最低ランク)
  • その他の条件:損保ジャパンの「補償充実プラン」、ソニー損保の「安心プラン」を選択

なんと今回の試算結果では、15,000円以上も通販型の方が安かったのです。

重要なのでもう一度述べますが、この比較条件は

  • 代理店型…事故がなく、通常の等級と保険料
  • 通販型…事故があるため、ダウンした等級とペナルティの保険料

であり、事故の有無にかかわらず「通販型の方が安い」ということができます。

「どうしても代理店型が良い」という人には長期自動車保険がオススメですが、そうでないのであれば「長期ではないが通販型の方がオススメできる」といえる

車保険の代理店・通販型の違い・特徴と選び方の判断フローチャートここ最近のCMをご覧になっていると分かるかと思いますが、車保険には 代理店型 通販型(ネット、ダイレクト型) ...

長期自動車保険はどこの保険会社で加入できるの?

代理店型の人にとっては、メリットを持つ長期自動車保険を提供している保険会社についていくつかピックアップしましたので、下記の表をご覧ください。

保険会社名長期契約の
最長年数
備考
東京海上日動5年※5年契約は一部車両リースとの併用のみで、一般は3年
損保ジャパン日本興亜5年※5年契約は一部車両リースとの併用のみで、一般は3年
三井住友海上不明※最長年数は公表されていないが、長期契約があることは確認済み
富士火災不明※最長年数は公表されていないが、長期契約があることは確認済み
あいおいニッセイ不明※最長年数は公表されていないが、長期契約があることは確認済み

長期自動車保険の最長年数は不明な保険会社もあるもののおおよそ5年であり、「一部リース契約による」という条件が付いてしまいます。

基本的には「一般的な加入条件では3年が最長である」と考えておきましょう。

また仮に加入した場合に3年間保険会社から放置されるわけではなく、最低でも年に1度補償内容の案内などが送られてきますから、安心してくださいね。

以上、長期自動車保険の説明をしてきましたが、先ほど説明した通り通販型の自動車保険の方が安くなります。

そこで次章では、長期自動車保険に頼らずとも「そもそもお得」といえる通販型自動車保険について、最も安いものの見つけ方を紹介していきましょう。

5.もっと安くてお得な通販型は「自動車保険一括見積もり」で探せ!

最も安い通販型の自動車保険を探すには、正直なところ「複数の保険会社で保険見積もりを作成し、保険料を比較していく」というほかありません。

しかし正直なところ「面倒くさい」というのが本音でしょう。

実際に筆者自身、保険見積もり作成のプロではありますが、何社分もの保険見積もりを作成するのは1時間前後かかる場合もあるため、素人であるあなたは果てしない時間がかかると予想されます。

そこでオススメするのが「自動車保険一括見積もり」というサービスです。

サービスの詳細は下記に説明していきますが、本当に簡単な手続きをするだけで確実に最も安い自動車保険が見つかるのです。

ぜひ下記の説明をご覧になって、利用してくださいね。

自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか

自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。

そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。

また申込方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
  • あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
  • あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)

を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。

つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。

とはいえまだ不安がありますよね。

その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。

そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。

安心して利用することはできる

先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。

なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。

また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。

そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。


また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。

というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。

仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。

以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。

そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。

意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!

【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ

ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?

正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。

自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、

  • 運営会社が大きい
  • 長期に渡ってサービスが継続している
  • 多くの保険会社が加盟している

のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。

そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。

実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。

自動車保険一括見積りのハガキ自動車保険一括見積りのハガキ

第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」

保険スクエアbang!保険スクエアbang!
  • 最大19社から見積もりが取れる
  • 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
  • 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗

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第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」

保険の窓口 インズウェブ保険の窓口 インズウェブ
  • 最大20社から見積もりが取れる
  • 利用者累計900万人
  • 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
  • gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
  • SBIホールディングス(東証一部)が運営

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第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」

価格.com 自動車保険 比較・見積もり価格.com 自動車保険 比較・見積もり
  • 最大18社から見積もりが取れる
  • 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
  • 東証一部上場
  • 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施

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一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表

また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。

確認項目インズウェブ保険スクエアBang!価格.com
上場上場(SBIホールディングス)非上場(ウェブクルー)上場
サービス開始2000年1998年不明
利用料無料無料無料
一括見積入力時間5分5分5分
保険会社オリコン満足度ランキング最大20社最大19社最大18社
イーデザイン損保1位
セゾン自動車火災2位
ソニー損保3位
チューリッヒ4位
アクサダイレクト5位
AIU保険6位
三井ダイレクト損保7位
富士火災海上8位
SBI損保9位
日新火災海上10位
東京海上日動火災11位
損保ジャパン日本興亜12位
朝日火災海上13位
三井住友海上火災14位
そんぽ2415位
共栄火災海上16位
あいおいニッセイ同和17位
チャブ保険
セコム損保
ゼネラリ
全労済

※2024年4月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。

この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。

正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。

そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。

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6.まとめ

以上、長期自動車保険に関する解説を終了しますが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。

  • 長期自動車保険は「2~7年」の長期契約型の自動車保険のことを指している
  • 長期自動車保険のメリットは「等級ダウンのリスクに最大限対応できる」ということ
  • 長期自動車保険のデメリットは「若干の損と、最後に等級ダウンはされる」ということだが、実際にはメリットの恩恵の方が非常に大きい
  • 代理店型で加入している人は長期自動車保険が圧倒的にオススメだが、現実的な保険料を考えると「そもそも通販型にしておいた方がお得」ということができる
  • 最もお得な通販型の自動車保険は「自動車保険一括見積もり」で見つかる

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